【まごつき】ヨルシカのMVも担当しているイラストレーターまごつきの 経歴や制作過程について徹底解説!

【まごつき】ヨルシカのMVも担当しているイラストレーターまごつきの 経歴や制作過程について徹底解説!

こんにちはRyoです。

今回は、キャラクターデザイナーのまごつきさんの経歴やイラスト制作の過程などについて解説していこうと思います。

まごつきのプロフィール

プロフィール

生年月日公表なし
出身地公表なし
性別女性
出身校金沢美術工芸大学
職業イラストレーター / キャラクターデザイナー

まごつきさんの年齢や出身地などは公表はされていませんでした。

出身校は金沢美術工芸大学に進学しており、著名な方だと

細田守監督や井上直久さんを輩出している大学です。

現在、「Hurray!」というチームでも活躍しているまごつきさんですが

具体的にどのような経緯で、デジタルの分野で活躍するようになったのか

その要因について探っていきましょう。

まごつきの経歴

まごつきさんの経歴については「学生時代」と「会社時代」の二つ紹介していきます。

学生時代

まごつきさんがデジタルで描き始めたのは中学時代の頃です。

当時、学校で個人サイトを作るのが流行っており、お絵描き掲示板を設置している子を見て、デジタルで描くことを認識したと話しています。

最初の頃はマウスで描いていましたが、まごつきさんの中で「もっと上手く描きたい」という思いがあり、誕生日のプレゼントでペンタブレット(Wacom Bamboo Comic(CTE-450))を購入しました。

美術科のある高校を受験するために鉛筆デッサンを練習する必要があり、しばらくの間デジタルから疎遠になっていました。

しかし、大学2年生の時にアニメーションを作ることになって、板のペンタブレットで試しに描いてみましたが、その時は中々上手く描けなかったと話しています。

ですが、液晶タブレットならアナログと同じように描けると聞き、

クラスメイトに借りて描いてみたら、「自分の求めていたものはこれだ!」と驚いたとインタビューの中で話しています。

会社時代

会社時代の記載はあまり見かけませんでしたが、大学卒業後はゲーム会社に就職し、フリーになるまで4年半ぐらいキャラクターデザインの仕事をしていました。

会社に勤めているときは、Hurray!で制作するものは副業で行っていました。

夜の23時からチャットで集まり、4時まで作業を行って朝から会社にいくという生活をしていたと話しています。

体力的にきついこともありましたが、3人で作業することは楽しく、チームで会社ではできないことにチャレンジできたので、精神的につらいと感じたことはないとインタビューでおっしゃっています。

この話を聞くと、かなりエネルギッシュな方だと感じました。

イラストの描き方について

ここまで経歴について話してきました。次にまごつきさんのイラストを描く時のワークフローについて言及していきます。

ラフを描くときは、基本太めのブラシを使ってあまり細かい形まで決めないで描くことが多いです。描き込みが多いと線をなぞるだけの単調な作業になってしまうので、どの段階でも頭を使うことを意識しているそうです。

ブラシに関しては、仕事の作品ごとに使い分けていますが、プライベートだとガサついた風合いを出すカスタムブラシ(ガサ伽サ線画ペン)を使用しています。

ガサ伽サ線画ペンはCLIP STUDIO PAINTの素材として無料でダウンロードすることができます。(2024年5月時点)

塗りについては、色トレスを使用していることが多いです。塗りにトーンを乗せることでお手軽に情報量を増やすことができ、デザインしたようなパキッとした印象になります。

最近では、主線をつけないアニメーションを作成していることが多いです。

Blenderという3Dモデリングソフトを使用することで、キャラクターの表情を手描きでレタッチしたり、シーンによってはモデリングをせずに手描きで描いたキャラクターを動かしています。

まごつきが関わった作品について

下記はまごつきさんが所属している「Hurray!」で制作した作品をまとめました。

イラストを描く道具や環境について

まごつきのイラスト環境
Drawing with Wacom

現在は、raytrekのクリエイター向けPC(CPU:Intel Core i7 8700 3.2GHz/RAM 32GB)に、EIZOの24インチディスプレイ(ColorEdge CS2420-Z)とWacom Cintiq Pro 16を繋いで使用いるそうです。

作画ソフトはCLIP STUDIO PAINT EXを使用していますが、最近は3Dで制作することも増えたので「blender」という3Dモデリングソフトを使う機会が増えています。

Wacom Cintiq Pro 16は目の高さになるように市販のディスプレイ台の上に、18段階調節できるタブレットスタンドを使って立てて設置しています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はまごつきさんの経歴やイラスト道具について紹介してきました。

まごつきさんを含む「Hurray!」での活躍も今後も注目していきたいです。